Salam sejahtra (マレー語でのあいさつ)!マレーシア12期の内山惠です。
私は今派遣先の学校での最終日を終えて、荷造りの最中です。このパートナーズの声が公開される頃には日本に戻っていることになります。なんだか実感が湧きません。
派遣先での7か月は言葉では語り尽くせない、とても濃い時間でした。私自身、マレーシアに住むことは初めてではなかったのですが、現地の学校で活動して、生徒や先生方と関わっていく中で、まだまだ知らなかったマレーシアの魅力や、奥深さを感じることができました。
そして、生徒や先生方、近隣の方々と交流を重ねるうちに、相手の言語を話すことの重要さを改めて認識しました。もちろん、流暢に話すことができたら素晴らしいです。しかし、たとえペラペラではなくても、言語を学ぼうとする姿勢に、人は心打たれるのではないでしょうか。私がマレー語を話す時、生徒たちが日本語を話す時、私たちはお互いを理解するためにいつもより相手を思いやることができました。他の言語を学ぶことだけで、その言葉を話す人たちとの友好への大きな一歩となることを私は学びました。
言葉や文化を通して、私たちはお互いを尊重しあうことができます。たとえ全てを理解しきれなくても、大切にすることができます。この貴重なまなびを胸に、日本に帰った後も、マレーシアと日本の文化交流に携わっていけたらと思います。

















