日本語パートナーズについて

日本語パートナーズの役割は?

日本語パートナーズの主な役割は以下の3つです。

(1)現地日本語教師のアシスタントとして日本語教育を支援する
(2)派遣先機関の生徒や地域の人たちに日本文化の紹介を通じた交流活動を行う
(3)現地の言語、文化、社会について学びを深め、体験を日本に発信する

※詳しくは本ウェブサイトの「 パートナーズって?」をご覧ください。

どのような活動を行うのでしょうか?

派遣先機関によって日本語パートナーズに求められる活動は少しずつ異なりますが、主として以下の活動を行います。

・派遣先機関の日本語教師が行う授業への協力
・授業の教材作成等への協力
・授業や課外活動における生徒との交流(日本語での会話、文化活動への協力等)
・その他、現地の要望に応じて、地域における日本語学習支援、日本文化紹介を通じた交流活動等

このほか、上記の活動に付随した作業全般や、派遣先機関の要望に応じて日本関連のイベントの準備・参加等、積極的に協力していただきます。

※本ウェブサイトの「パートナーズの声」では、現地からの生の声を掲載しています。
JF本部のライブラリーでは今まで派遣された日本語パートナーズの報告書が一部閲覧可能です。

どのような人が応募できますか?

主な応募要件は以下のとおりです。

・生年月日が募集要項で定められた対象期間に含まれていること
・本事業の趣旨および派遣制度を理解し、アジアの架け橋となる志をもっていること
・日本国籍を有し、日本語母語話者であること
・日常英会話ができること(※)
・現地の言葉、文化、社会を学ぶ意欲があること
・派遣前研修(約4週間)に全日程参加できること
・基本的なパソコン操作ができること(Eメールの送受信、Teamsでのやり取り、WordやExcel、Power Point等を使って簡単な文書や資料の作成、オンライン会議(Zoom、Teams)の参加等)

※詳細は、Q. 応募時に必要な「日常英会話」はどの程度のレベルが必要でしょうか?をご参照ください。

なお、派遣先からの要請により、年齢・学歴等の応募要件が追加される場合があります。応募の際は、該当の募集要項を必ずご確認ください。
過去の募集要項は、こちらからご参照いただけます。

どのような人が求められていますか?

日本語パートナーズは、現地の日本語教師や日本語学習者のパートナーとして、派遣先の方々と一緒に協力しながら活動を行うことが求められます。日本語パートナーズ派遣事業は公的な活動であることと、その活動の趣旨を十分に理解し、何事にも責任をもって行動できることが大切です。
また、言葉はもちろん、気候や宗教、生活習慣、社会規範など異なる環境で生活する中で、さまざまな困難に直面することもあります。そのため日本語パートナーズには、異文化に対する好奇心や謙虚な姿勢に加え、何か問題に直面した際にも、明るく前向きに、辛抱強く解決に向けて取り組むことができる人物が向いています。以下は、日本語パートナーズに求められる資質です。

(1) 派遣先の文化・社会に対し謙虚さを持ちつつ、それを学ぼうとする好奇心がある
(2) 派遣先の生活や活動において、日本とは異なる環境の中でも自律的に活動できるバイタリティと柔軟性・我慢強さがある
(3) 現地日本語教師のアシスタントとして活動することについて、立場や役割を適切に理解している
(4) 派遣終了後に日本語パートナーズで得た経験を活かす意欲がある

以下のサイトもあわせてご参照ください。
国際交流基金 - 日本語教育レポート 第51回 日本語パートナーズが育んだ世界との10年の絆-グローバルシチズン育成につながるプログラム-

今まで何人くらいの人が日本語パートナーズとして派遣されましたか?

2014年度~2024年度までの11年間に、14の国と地域へ、3,483名が日本語パートナーズとして派遣されました。各年度の派遣実績については、本ウェブサイトの「これまでの派遣実績について」をご覧ください。各年度の派遣実績については、本ウェブサイトの「これまでの派遣実績について」をご覧ください。