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台中での再会

みなさま、こんにちは。台湾の台中に派遣されている喜多見 雅です。台中に派遣されて、2か月が過ぎました。成田空港でお決まりの出発集合写真を撮ったのが、もう2か月前ということになります。目まぐるしく過ぎていく時間の流れはやっぱり早く感じ、成田空港のあの時間が遠い昔のようにも感じます。

成田空港での集合写真

成田空港から夢を膨らませつつ、忘れ物は無いか、手続きの漏れはないかなど、緊張もしながら乗り込んだ飛行機で、たまたま隣の座席に座ったのが写真の女性です。

機内にて

離陸してほどなく眼下に見えた富士山を、窓際の彼女が私のスマホできれいに写真を撮ってくれました。彼女は日本の大学に留学し、東京観光の後に台湾に帰る旅路の搭乗でした。私は日本語パートナーズでこれから台湾に滞在することとなり、台中に派遣されることを話すと、彼女は大きく目を見開いて「私も台中に帰ります。桃園空港に着いたら、父母が車で迎えに来てくれていますから、台中まで車でお送りしましょう。」と言ってくれました。

私はびっくりしました。日本では、初めて会った人に対し、こんなお声掛けをすることはありえません。でも考えると、台湾ではこういう状況は普通にありえるんですよね~。台湾の方々ってそういうお人柄なんです。台湾に到着するよりも前に、早くも台湾の人情を味合わせてもらった、感動の出会いでした。

それから2か月後、再会を果たした場面が次の写真です。

再会

数年前に日本語パートナーズを経験され、現在は台中の語学学校で日本語を教えておられる先生のご縁をいただき、その語学学校の日台交流イベントにお声掛けいただいたので、先日の彼女も誘い、参加させていただきました。

当日は30人近くの日本語を学ぶ台湾人と、私の同期のパートナーズたちも含め、10人くらいの日本人が交流し、また、新しい出会いが生まれました。

外語イベントで、全員と

台湾への派遣をきっかけに、たまたまの“点”の出会いも、そこで途切れることなく、その点と点をつなげて“線”となり、そこからまた、新たに広がる“面”の交流につながるよう、少しづつ、小規模ながらも波紋のように広がっていく友好の輪を実感しています。

Writer
台湾 台中
喜多見 雅さん

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