サワディークラップ!(こんにちは!)タイ・スパンブリーに派遣中のイタです。
早いもので、気さくで世話好きな先生方や天真爛漫な生徒たちとの充実した日々も3か月が過ぎました。私生活では、週末の朝に近くの寺院へ足を運ぶことがすっかり習慣となっています。境内には約20軒の屋台が並び、そこで朝食の後、寺院でタンブン(お布施)とお参りをしています。
お気に入りは、米をじっくり煮込んだお粥「ジョーク」と豚の内臓肉、血豆腐、肉団子等が入ったスープ「トム・ルアット・ムー」です。
仏像の前で静かに手を合わせると、不思議と心が落ち着きます。その後は、約3km先にある市街地まで行くのが常となっています。
こうした生活を送る中で、日本とタイのつながりを感じさせる出会いがいくつかありました。
境内の土産店の店主とふとしたきっかけで親しくなりました。71歳の彼女は栃木に短期留学の経験があり、日本への理解が深く英語も堪能です。言葉の面で困ったことがあるといつも親切に助けてくださいます。
近くの理髪店の店主「ヨーコさん」は、約30年前にアユタヤの日系工場で秘書をされておられ、初めての散髪の際、日本の製造業で広く使われてきた職場改善活動である5S(整理、整頓、清潔、清掃、しつけ)を口ずさみながら髪を切ってくださいました!
県内の観光地からの帰りに乗ったミニバスの運転手「タナカさん」は、以前、川崎で働いておられ、私を助手席に乗せ、始終、日本語で想い出話をしてくださいました。
偶然乗ったソンテオ(乗合バス)の運転手さんは、以前、日本の独立行政法人の方と農学に携わっておられ、助手席の私にいかに日本通であるか熱く語ってくださいました。
スパンブリーでは日本と関わりのある方々をはじめ、多くの方がいつも温かく接してくださり感謝の念に堪えません。私も日・タイの架け橋の一人として、日本ファンが更に増える様、なお一層活動に励んで参ります。















